
志布志市の志布志パソコンです。最近の修理対応事例を紹介します。Win10パソコンが2~3日前から異常に動作が遅くなったと言う症状です。パソコンはLIFEBOOK AH77/Mです。
まだ保証期間中ですがお客様が購入先に持っていくと、「ハードディスクの容量がいっぱいなので動作が遅い。初期化する必要がある」と説明を受けたそうです。
パソコンを起動すると、下記エラーが表示されました。動作が異常に遅く、何をクリックしても反応がほとんどありませんでした。

パソコン修理の経験上、おそらくシステムを保存しているハードディスクの機械的故障に間違いないと思い、パソコンからハードディスクを取り外して診断テストすることにしました。
この機種はハードディスクの取り外しが結構面倒です。分解作業に入ります。パソコンを裏側にして、細長いパネル板を手で外します。

続いて本体裏側パネル板を止めているネジ2個を外し、少し下側にスライドさせてパネルを外します。

パネルを外しても、問題のハードディスクは、もう一枚のパネルを外さないと取り出せません。パネルを止めてある全てのネジを外します。

その後、ハードディスクを取り外し、別のハードディスク診断用パソコンに取り付けて検査しました。8時間位かかりましたが、診断が終わらないので、途中で止めました。

診断結果は上記の通りですが、異常なほどに不良セクタと言う箇所があります。簡単に言うと、間違いなくハードディスクが機械的故障を起こしており、それが原因でパソコンが異常に遅いわけです。
診断レポートをお客様に渡し、保証期間なのでメーカーに修理依頼をするようお願いしました。診断料は5,500円(税別)を頂きました。
もし保証期間が過ぎている場合、メーカー修理はあまりにも高額です。当社ではメーカー修理の半分以下で修理をします。また、地元での修理なので数日の修理期間で済みます。
修理後のアフターフォローもします。修理したパソコンの操作方法やトラブルは電話上では無償サポートしております。ほとんどの場合、パソコンに遠隔操作ソフトを入れて頂き、リモートで解決します。