Windowsアップデート後、印刷ができない

志布志パソコンの田中です。お客様より急に印刷ができないプリンターがあると連絡をもらいました。但し、ドットインパクトプリンターだけで出ている症状との事でした。

プリンターはEpson製VP-2300でした。パソコンとプリンター同士はネットワーク通信を確認するコマンド(ping)を使用して、通信が問題なく取れている事を確認しました。

Epsonホームページのサポートを開くと以下のアナウンスが出ていました。

印刷できない原因は2017年11月16日にマイクロソフトより配信されているセキュリティー更新プログラムが適用された後、一部機種のプリンター印刷が急に印刷できなくなっていると言うアナウンスが出ていました。

回避策は各OSごとに該当するセキュリティー更新プログラムを削除して、パソコンを再起動することで印刷できるようになるとありました。

実際に該当するセキュリティー更新プログラムを削除して、パソコンを再起動することで印刷が出来るようになりました。しかし自動更新で、また問題の更新プログラムが入ってくるため、解決策が提示されるまでの間、自動更新を無効にしました。

補足ですが、Win10 homeバージョンは自動更新を無効にする設定が無く、レジストリー操作をしないと無効にできないようです。それと問題の更新プログラムを削除しても印刷できないパソコンがありました。再度、更新プログラムをインストールして適用・削除することで解決しました。

この投稿記事を書いている時点では、解決策はEpson側から提供されていません。